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トップページ > 受給事例 > 耳や平衡感覚の障害

耳や平衡感覚の障害

代表的な症状・傷病名

突発性・神経性難聴や日常生活に支障がきたす程の聴力レベルの低下・めまい等

聴力の障害認定基準(年金・手当金)

障害の程度 障害の状況
1級
  • 両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの
2級
  • 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
  • 聴力の機能の障害が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
3級
  • 両耳の聴力が40センチメートル以上では通常の会話を理解することができない程度に減じたもの
障害手当金
  • 一耳の聴力が、耳殻に接しなければ大声による話を解することができない程度に減じたもの

平衡感覚の障害認定基準(年金・手当金)

障害の程度 障害の状況
2級
  • 平衡感覚に著しい障害を有するもの *目を閉じて直立できない。歩いて10メートル進めない・・・等
3級
  • 神経系統に、労働が著しい制限を受けるか、または労働に著しい制限を加えることが必要とする程度障害を残すもの
障害手当金
  • 神経系統に、労働が制限を受けるか、または労働に制限を加えることが必要とする程度障害を残すもの

事例

  • 現在、紹介できる事例がございません

障害年金の対象となる傷病

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