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頚椎後縦靭帯骨化症で障害年金1級の認定を受けたケース
腰痛と下肢しびれが続き、強く違和感を感じたため、病院へ行ったところ第5腰椎すべり症と診断された。
その後処方された薬を服用しながら日常生活を送っていたが、症状は改善されず、
痛みとしびれにより歩行に障害が出るようになったため病院で検査したところ頚椎後縦靭帯骨化症と診断。
手術を受けたがその後も症状は改善されず、神経痛などの症状が一層強くなり、身の回りのことを一人で行えず、車いすでの生活になってしまった。
そこで障害年金の請求を検討しネットで調べた結果、当センターへご相談いただき手続きを代行。
これまでご本人様が用意した書類を確認し、医療機関への診断書の依頼や必要書類の準備等を対応し、
無事障害厚生年金1級の認定がされました。
毎年約180万円の受給が決定しました。