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血管性認知症で障害厚生年金2級の認定を受けたケース
突然自宅で倒れ、失語・右不全片麻痺などがあり病院に緊急搬送。
脳内出血と診断され、手術を受けた。
高次脳機能障害・認知機能障害の症状が現れ、
症状は急速に進行していき、免許は取消となった。
自発的に動くことができなくなり、
筋力や体力・認知機能が低下しているため
家族のサポートが欠かせない生活を送る中で、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応。
無事、障害厚生年金2級の認定がされました。
毎年約190万円の年金受給が決定しました。