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脳梗塞による麻痺で障害厚生年金2級の認定を受けたケース
右半身や会話に違和感を感じて病院を受診したところ
脳梗塞と診断され、そのまま2ヶ月入院治療を受け退院した。
退院後、後遺症により復職することができず退職。
歩行時には杖や手すりが必要な状況で、右半身に麻痺があるため
手を使う動作全般に時間がかかってしまったりできないことが多く
生活を送る上で様々な支障が出ていたことから障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき、手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金2級の認定がされました。
毎年約148万円の年金受給が決定しました。