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胃癌、腹膜播種で障害基礎年金2級の認定を受けたケース

腹痛と吐き気が続き、市販薬を服用しても効果がなく、
始めたばかりのパート勤務を体調不良により退職。

その後の病院受診で、胃がんのステージ4と診断された。
抗がん剤治療、胃の全敵手術を受けて入退院を繰り返していた。

一時的に体調が落ち着いていたが、転移が判明、手術を受けた。
現在は癌の進行が進んでおり、毎週抗がん剤治療が必要で、
体力低下と食欲不振が著しく、1日横になっていることがほとんどである。
日常生活のあらゆる面で家族の支援が必要な中、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害年金2級の認定がされました。
毎年約81万円の年金受給が決定しました。

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