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トップページ > 受給事例 > 肺癌で障害共済年金2級の認定を受けたケース

肺癌で障害共済年金2級の認定を受けたケース

長年同じ職場で勤務していたが、背中に違和感を感じるようになった。
健康診断でも異常を指摘、再検査を受けるように勧められた。

その後、胸痛や胸部圧迫感などの症状も出現し検査を受けたところ、肺がんと診断された。
手術を行い、その後抗がん剤治療を開始したが、熱やだるさ、息切れなどの副作用が現れた。
復職したものの、1週間も経たないうちに抗がん剤の副作用で肺炎を発症し、入院。
その後、復職が困難と判断し退職。

退職後は自宅で安静にすることを余儀なくされ、1日の半分以上を横になって過ごしている。
身近のことも独力では完結することができずに家族に支えられて生活をしていく中で、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき、手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や共済組合への連絡・準備等対応し、
無事、障害共済年金2級の認定。
障害者特例として年金受給額が変更となりました。

無料相談会