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肺癌が原発で失語・失算の症状が悪化し障害年金2級の認定を受けたケース・・・
5年程まえより体調の不調を感じ病院に受診したところ肺癌だと診断された、その後
体調がすぐれなく、通院を繰り返し、当時務めていた会社を治療専念のため
退職し、家族の支援のもと減少した収入の中からなんとか医療費を捻出し、生計を
立てていた。
その後も病状が悪化し、肺癌が脳に転移し、失語・失算の症状が顕著となり
公的補償制度を調べていたところ、当センターにご相談頂き手続を代行。
医療機関への診断書の作成依頼や必要書類の準備等対応し
無事、障害基礎年金2級の認定がされました。 過去3年分本来受給できた分とあわせて初回年金決定額が200万円 以後毎年70万程受給が決定しました。