運営:みやわき社労士事務所 大通駅から徒歩5分!

運営:みやわき社労士事務所
大通駅から徒歩5分!

tel

トップページ > 受給事例 > 肥大型心筋症 非持続性心室頻拍で障害年金3級の認定を受けたケース

肥大型心筋症 非持続性心室頻拍で障害年金3級の認定を受けたケース

健康診断時に心電図異常が指摘され、定期的に検査を受けていた。
日常生活では特に異常を感じることなく、普通に生活を送っていたが、
立ちくらみや胸が苦しくなるなどの症状が出始め、
激しい運動が禁止、仕事も内勤業務へ異動となった。

経過観察をしている中で、ICD埋込を勧められ、手術を受けた。
術後は、電化製品の利用にも注意を払うなど、
制限のある生活を送る中で障害年金の受給を検討し、
当センターにご相談いただき、手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約60万円の年金受給が決定しました。

無料相談会