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糖尿病性腎症で障害年金2級の認定を受けたケース
血便をきっかけに病院を受診。その時は生活習慣病と診断され、
半年後に糖尿病と診断されたが、日常生活に支障はなく、
仕事が多忙であったことや金銭的に余裕がなかったことから通院を中断。
その後体調不良が続き通院を再開したところ、慢性腎不全の診断を受け、
週3回の透析を開始。仕事は退職し、腕に無理がかかる作業を禁止され、
食事の制限を受けるなど、生活を送る中で様々な制限を受ける中で
障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害基礎年金2級の認定がされました。
毎年約170万円の年金受給が決定しました。