特発性脊柱側弯症、腰部脊柱管狭窄症で障害年金３級の認定を受けたケース

学生の頃姿勢がおかしかったため、病院を受診したところ、側弯症と診断され、
コルセットを装着するようになった。

その後コルセットもしなくなり、何年も普通に生活を送っていたが、
徐々に痛みや違和感が現れるようになった。
病院を受診し、痛み止めを飲みながら生活していた。
その後も定期的に検査を受けていたが、
家事を行う際痛みやしびれにより時間がかかってしまうようになった。
身体を自由に動かすことが難しくなり、
仕事においても負担が多く、思うように働けなくなってきたところで
障害年金の請求を検討。当センターにご相談いただき手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金３級の認定がされました。
毎年約60万円の年金受給が決定しました。