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洞不全症候群で障害年金3級の認定を受けたケース

体調不良のため内科を受診した際、待合中に意識を失い、救急車で別病院へ搬送。
そのまま3日間ほど入院し、退院後も定期的に通院していた。
しかしその後も胸が苦しくなり自宅で意識を失うことが3回続き、
心臓にペースメーカーを埋め込む手術を受けることになった。

手術後も検査のため定期的に通院している。
職場では身体に負担のかかる業務は行わず、
身体の状態に合わせて在宅勤務をさせてもらうなど配慮を受けている。
発作の原因となる寒さに気を付けたり、重い物は持たない、なるべく座って過ごすなど、
日常生活で気を遣う場面が多い中で当センターにご相談いただき、手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約95万円の年金受給が決定しました。

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