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早発性アルツハイマー型認知症で障害年金2級の認定を受けたケース
日常生活を送っていく中で、人数の把握ができない・何度も同じことを繰り返すようになり
自覚はなかったが家族から病院受診を勧められた。
病院を受診するも、明確な診断を得られずにそのまま日常生活を送っていたが
機械の使い方が分からない、人の名前を覚えられない、日付を理解できないなど
生活に支障をきたすようになり、いくつかの病院を受診。
早発性アルツハイマー型認知症と診断され、デイケアにも通っていたが
自分でできないことが増えてきてしまい、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事障害厚生年金2級の認定がされました。
初回約80万円、毎年約180万円の年金受給が決定しました。