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成人T細胞白血病リンパ腫で障害年金3級の認定を受けたケース
仕事をしながら普通に生活を送っていたが、
だんだん首や肩、腰に痛みが出るようになった。
病院を受診し、痛み止めの処方を受けたが、症状は改善されなかった。
詳しく検査したところ、悪性リンパ腫でステージ4と診断された。
その後治療をしながら生活しているが、病気に感染しやすい状態のため
外出ができないなど制限が多く、また、ずっと会社に行けず、
いつ雇用契約を解消されるか不安な中で、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約60万円の年金受給が決定しました。