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慢性腎不全で障害厚生年金3級の認定を受けたケース
健康診断で指摘を受けたことをきっかけに精密検査を行い、
慢性腎不全と診断され入院治療を受けた。
退院後も定期的に通院しつつ仕事を継続していたが、
腎機能の低下に伴い倦怠感や疲労感を感じるようになった。
その後、シャント造設手術をしたが、体調不良により透析を始めれない状況が続き
従来通りの業務が難しくなった。
家事にも時間がかかり、休日は横になる時間が増えている中で
当センターへご相談いただき、手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約60万円の年金受給が決定しました。