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慢性腎不全で障害厚生年金3級の認定を受けたケース
人間ドックにて、異常値が出たため精密検査を受け、
慢性腎不全と診断をされた。
生活には支障がなく仕事も続けていたが、
残業の少ないデスクワーク中心の部署へ配置転換してもらった。
経過観察をしていくなかで数値が悪化し、透析が必要な状況となり
週3回透析を受け、仕事や日常生活にも制限がかかるようになった。
障害年金の請求ができることを知らずに、
家族や職場の配慮を受けながら生活を送っている中で
当センターへご相談いただき、手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、認定日障害厚生年金3級、現在障害厚生年金2級の認定がされました。
初回550万円、毎年180万円の年金受給が決定しました。