慢性腎不全で障害厚生年金２級の認定を受けたケース

咳が苦しくなり病院を受診したところ心不全・慢性腎不全と診断された。
2週間ほど入院し、退院後も定期的に通院を継続していた。

腎機能低下によりむくみや吐き気などの症状が出現するようになり、
仕事や通院以外では横になって過ごすことが多くなった。

転院して人工透析を開始した。
仕事は継続しているが、体に負担のかかる業務を減らしてもらうなどの配慮を受けている。
日常生活でも食事など制限を受ける中で障害年金の申請を検討。
当センターにご相談いただき、手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応。
無事、障害厚生年金2級の認定がされました。
毎年約155万円の年金受給が決定しました。