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慢性腎不全、糖尿病性壊疸右下肢切断で障害年金1級の認定を受けたケース
皮膚治療を受けていた中で、糖尿病の疑いが判明し精密検査を実施。
糖尿病と診断を受け、服薬を開始。
定期的な通院を継続していく中で状態が悪化し、透析開始。
徐々に足の壊疸が進み、膝下切断手術を受けた。
車いすでの生活や食事内容の制限等、
家族のサポートが欠かせない状況となり、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等を対応。
腎臓機能障害と、肢体障害の併合請求を行い、
無事障害年金1級の認定。
毎年約99万円の年金受給が決定しました。