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急性大動脈解離A型で障害年金3級の認定を受けたケース・・・
自宅で休んでいたところ、突然胸に激しい痛みを感じ、救急車で搬送。
搬送先病院で急性大動脈解離A型と診断され、即日緊急手術を行った。
定期的に通院し、仕事復帰をしたが、心臓に負担がかかる業務は控えるよう医師から指示があり、配置転換をした。その後も動悸や眩暈を生じることがあり、度々休憩が必要な状態で勤務していた。日常生活でも苦労しているということで当センターにご相談頂き手続を代行。
医療機関への診断書の作成依頼や書類の準備等対応し、無事、障害厚生年金の3級が認定されました。
年金決定額が約100万円、さらに過去分と合わせて初回の年金決定額が130万円程の受給が決定しました。