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左下腿不全切断で障害年金2級の認定を受けたケース
交通事故(労災)が原因で左下腿不全切断し、
日常生活では義足を装着して生活を送っている。
事故後は重い物を持っての階段の上り下りができなくなり、
左脚をかばうことで右脚の関節も痛みが出る状態になり
日常生活にも支障が出ていたことから障害年金の請求を検討。
当センターへご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成や必要書類の準備に加えて
労働基準監督署への連絡等を対応。
無事、障害基礎年金2級の認定がされました。
毎年約80万円の年金受給が決定しました。