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変形性股関節症で障害年金3級の認定を受けたケース・・・その2
2年程まえに急に股関節に痛みとしびれを感じ、病院に受診したところ先天性臼蓋形成不全が原因で変形性股関節症と診断された、その後 人工股関節の置換手術をおこなった。
術後は仕事を休業しリハビリを行い、復帰はしたものの気配りをしながらの生活を送っていたところ、当センターにご相談頂き手続を代行。
医療機関への診断書の作成依頼や必要書類の準備等対応し 無事、障害厚生年金3級の認定がされました。年金決定額が約60万円程受給が決定しました。さらに2年の遡及が入り初回の年金支給日に2年分の120万円が受給できました。