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両感音難聴で障害年金2級の認定を受けたケース
騒音の激しい工場で勤務。めまいや耳鳴り等の不調を感じて病院を受診するも
治療はなく、仕事が忙しかった為、継続した通院はなかった。
耳の不調に耐えられないと感じて、退職。
徐々に、日常生活でも会話をうまく聞き取れないようになり、身の危険も感じるようになった。
家族からも通院を促されるようになり、通院を再開。
また、会話が不自由な為働くことができず、インターネットからご相談頂き、手続きを代行。
医療機関への診断書依頼や必要書類など対応し、
無事、障害厚生年金2級が認定されました。
毎年約120万円の年金受給が決定しました。