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パニック障害・統合失調症で障害年金2級の認定を受けたケース・・・
ある日、人混みの中で突然呼吸が苦しくなり、病院を受診するとパニック障害と診断。
外出できない状態が続き、買物については宅配に頼っていた。
徐々に幻聴が出現するようになり、統合失調症と診断。
常に不安があり、身のまわりのことを独力で出来ない状態が長き夫の支援をうけつつ生活を続いけていたところ、
広告を見て、当センターに夫と一緒に訪問しご相談頂き、手続を代行。
医療機関への診断書の作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事障害基礎年金2級の認定がされました。
毎年約80万円の年金受給が決定しました。