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てんかんで障害基礎年金2級の認定を受けたケース
倒れているところを家族に発見、救急搬送されてんかんと診断された。
明確な処置がなく服薬治療していなかったが、日常生活で気を付けるようになった。
症状は改善せず意識喪失や肢体が動かせなくなる頻度が増え、
病院を受診し薬を処方されていたが、働けない状態になった。
日常生活でも炊事や入浴を一人で行うことも困難になり、
障害年金の制度を知り、請求を検討。
医療機関への診断書依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害基礎年金2級の認定がされました。
毎年約80万円の年金受給が決定しました。