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変形性股関節症で障害年金3級の認定を受けたケース・・・
3年程まえより股関節に痛みとしびれを感じ病院に受診したところ変形性股関節症だと診断された、その後 すぐ人工股関節の置換手術をおこなった。
術後はやはり積極的に外出をすることが減り、障害年金の申請をするために年金事務所に足を運ぶことすらもためらっていたところ、当センターにご相談頂き手続を代行。
医療機関への診断書の作成依頼や必要書類の準備等対応し 無事、障害厚生年金3級の認定がされました。過去2年分本来受給できた分とあわせて初回年金決定額が約100万円 以後毎年50万程受給が決定しました。