両変形性膝関節症で障害年金3級の認定を受けたケース

左膝や股関節の違和感を覚え、生活を送っていたが
次第に痛みが強くなったため病院を受診したところ左変形性股関節症と診断。
痛み止めの注射を打って経過観察していたが、
歩行に支障が出るようになり外出時には杖を使用していた。

痛みも強くなり、改めて病院を受診したところ
手術が必要と診断され、人工関節置換術を受けた。
手術後は重いものが持てず、自由な姿勢が取れないなど
日常生活に不自由な場面が増えたため、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。

医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約58万円の年金受給が決定しました。