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脳出血による左半身麻痺(認定日特例)で障害年金1級の認定を受けたケース
強い頭痛と倦怠感を感じ、病院へ救急搬送された。
右脳の手術を行ったが、術後に左上下肢が全く動かなくなってしまった。
その後リハビリを開始するも、症状の改善は見られず
左半身が動かないため一人でできないことも多く、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応。
医師より症状改善の見込みはないと判断されていたため
認定日特例として、初診日より6か月経過した日を認定日として請求。
無事、障害基礎年金1級の認定がされました。
年間約97万円の年金受給が決定しました。