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左第1肋骨軟骨肉腫で障害年金2級の認定を受けたケース
左手の痺れが出現するようになり様子をみていたが
徐々に痛みが出始めたため病院を受診したところ、軟骨腫の疑いがあり、
詳しい検査の結果骨肉腫と診断。その後手術を受け、手術後も定期的に通院している。
手術の際に神経を切除したため、左半身に麻痺が残った。
左手が動かせない、左肩も回せない為、
作業はすべて右手のみで行わなければならない状況になり、
制限が多く、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき、手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金2級の認定がされました。
毎年約170万円の年金受給が決定しました。