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1型糖尿病で障害年金3級の認定を受けたケース
仕事をしながら普通に生活を送っていたが、
頻尿、口渇、視界不良などの症状が出るようになってきたため、
病院を受診したところ、糖尿病と診断された。
食事制限やインスリン注射など治療を行ったが改善されず、
転院先で1型糖尿病と診断された。仕事は転職したものの、
仕事中に体を動かす場面が多く血糖コントロールに苦労しており、
日常生活でも食事に気を配らなければならない等制限を受けながら
生活している中で、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき、手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や
初診が共済年金加入中だった為、在籍していた共済組合へ書類を取り寄せ等対応し、
無事、障害共済年金3級の認定がされました。
毎年約70万円の年金受給が決定しました。