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右下肢機能障害で障害年金3級の認定を受けたケース
仕事をしながら普通に生活を送っていたが、ひざが痛み始め、
病院を受診したところ、骨肉腫と診断された。
抗がん剤治療、右ひざの人工関節置換術を受け職場に復帰したが、
足の痛みがひどく、長時間働ける状態ではなかった。
痛みはずっと続き、再手術を受けるも改善されず、
日常生活でも長時間歩行できないなど支障をきたしていたため、
障害年金の請求を検討。当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応。
初診日から5年以上経過していたが、
人工関節置換術を受けた病院へ定期的に通院しており認定日請求ができ、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
初回入金約300万円、毎年約60万円、年金受給が決定しました。