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糖尿病による慢性腎不全・脳梗塞で障害年金1級の認定を受けたケース
健康診断で糖尿病を指摘されていたが、
特に病院にもかからず普通に生活を送っていた。
視力が落ちてきたと感じるようになり眼科を受診、糖尿病網膜症と診断された。
手術のため、内科の別の病院を紹介され、腎機能の低下の診断を受けた。
定期的に通院し、薬の処方を受けながら生活を送っていたが、
病状は改善せず、数年後には脳梗塞も発症した。
その後リハビリを受け仕事にも復帰したが、
腎機能の低下も進行しており、もう一度脳梗塞を発症したこともあり、
再び入院し、リハビリに加え透析も行うことになり、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害基礎年金1級の認定がされました。
毎年約100万円の年金受給が決定しました。