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両変形性股関節症で障害年金3級の認定を受けたケース・・・その4
フルタイムで立ち仕事をしていたが、だんだん足の痛みが出るようになった。
病院で検査した結果、両変形性股関節症と診断された。
手術を受けずに様子を見ることにしたが、足の痛みが強くなり、まともに仕事ができる状態ではなくなったため退職。
一度年金事務所に障害年金の相談するも、独力では難しいと判断され、
インターネットで調べ当センターにご相談いただき、手続きを代行。
お話を伺うと年金事務所で相談した際に伝えた初診日・病院が異なっていたことが判明。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応していく中で、
正しい初診日を証明するための資料を集めて申請し、
無事障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約60万円の年金受給が決定しました。