トップページ > 受給事例 > 知的能力障害自閉スペクトラム症で障害年金2級の認定を受けたケース・・・
知的能力障害自閉スペクトラム症で障害年金2級の認定を受けたケース・・・
幼少期に他傷行為やパニック状態等の症状が見られ、精神遅滞と診断。
小学校から特別支援学級へ通っていた。学校では落ち着きがなく、パニックなることもあった。
中学・高校では、友人と上手く意思疎通をはかれず、トラブルになることもあった。
卒業後、就労支援にて勤務をしていた。
お母様がインターネットで調べて、お子様が19歳の時に当センターにご相談頂き手続を代行。
20歳のお誕生日に向けて、必要書類の準備や医療機関へ診断書の作成依頼を対応し、
無事障害基礎年金2級の認定がされました。
毎年約80万円の年金受給が決定しました。