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反復性うつ病性障害で障害厚生年金3級の認定を受けたケース
めまいや不眠の症状が現れ、定期的に通院していた
耳鼻科にて相談したところ神経科の受診を打診された。
仕事にも支障をきたすようになり、休日は食事以外横になって過ごす日々が続いていた。
症状は改善されず、倦怠感や手の震え、動悸を自覚するようになった。
フルタイム勤務から短時間勤務に変更してもらったものの、体調不良で休むこともあった。
生活のためには働かなければならず、正社員を目指して
勤務時間を増やそうとすると体調を崩してしまう状態を繰り返していた。
気力が湧かず、理解力や判断力が低下しており、休日は一日中寝て過ごし
家族のサポートが欠かせない状況が続く中、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応。
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
毎年約130万の年金受給が決定しました。