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左突発性大腿骨頭壊死症で障害年金3級の認定を受けたケース
高校卒業後、立ち仕事をしていた。
その中で腰に違和感を感じるようになり、病院を受診した結果、
足の不調の疑いがあると判明し、詳しい検査の結果左突発性大腿骨頭壊死症と診断された。
人工股関節全置換術施工手術を受け、リハビリを行い、
仕事を始めたが、姿勢などに気を付けなければならず、
日常生活でも姿勢の制限や階段の上り下りなどに違和感があり
不便を感じているため、障害年金の請求を検討。
当センターにご相談いただき、手続きを代行。
医療機関への診断書作成依頼や必要書類の準備等対応し、
無事、障害厚生年金3級の認定がされました。
認定日請求が認められ初回入金が5年分で約300万円、
毎年約60万円の年金受給が決定しました。